mantis (3rdstone)/down west trip-REMIX-

mantis

福岡天神親不孝通りを根城とする蟷螂。90 年代半ばHIPHOP に衝撃を受けDJ として 活動を開始。強烈なBEATS と縦横無尽に駆け回る上ネタにT◯C の スパイスを効かせた DJ PLAY でフロアを独自の世界へ染め上げる。また2003 年よりCHOKUSEN との 2DJ4TURNTABLE による 強力インプロビゼーションセッションユニット「ITES」を始動。 ITES としてはLIVE MIX を1枚リリース。また独自のDJ スタ イルを模索する過程で 徐々にオリジナルのトラック制作へも没頭してい く。 2007 年3 月には福岡を拠点に活動するペインター集団 101000LAB よりリリースされた uzuki とのモーションペイントDVD「SPECTRUM」において、自身の楽曲等を織り交ぜながら のDJ PLAY でSOUND TRACK を担当しDJ + PAINTER の新たな可能性 を提示する。 同年6月には自身の レーベル3rd STONE より1st Album「LOUD MINORITY」をリリース。 2008 年1月には12inch「LOUD MINORITY E.P」をリリー ス。発売後即完売となり各方面でのチャートインを記録。 今後もREMIX WORK やスケーターのDVD へのサントラ提供 etc..、そして2nd Album も視野にいれ 独特のグルーヴは今なお空 腹を保ち加速し続けている。


dellthenewbeat a.k.a DJ HIDE (kemuriproduction)/BluesIn the dark-REMIX-

dj hide

日本最強のDJ 集団と称されるKEMURI PRODUCTION と 関わりながら独自の道を進んでいる日本を代表する DJ/プロデューサーの1 人 ジャンルや形式に囚われないボーダレスな音は HIP-HOP ではRINO、GAMA、 YOUTHEROCK 達に 曲を提供しながらも日本のダブマスター"こだま和文"と セッションをしたり日々進化している。 その独自のBEAT センスは、日本に留まらず 海外からも常に注目されている


DJ seen (congo project)/NAKA -REMIX -

dj seen

真実を語り、魂のこもったヒップホップに影響を受け、ブレイクビーツ・ エキスペリメンタルなエレクトロニカなど隔たり無くMIX するDJ プレイは スキルなくしては成り立たず、3 台のターンテーブルを楽器として使用し、 DJ はもちろ、舞踏、ドラム、バイオリン、と数々のセッション・楽曲製作にも 挑戦しつづけ音楽本来の楽しみを模索し続けている。 05 年にリリースしたフル・インストルメンタルアルバム『Phonogram』は音を探求し、 ビジョンをみすえたDJ の対話・表現方法として製作した作品で、同年にはシカゴ DARKROOM 等3 箇所にてDJ を行い、06 年にはブタペストMerline へ出演するなど 海外からの評価も根強くブタペストFM tilos radio では『06 年に一番 ヘビーローテーションで掛けられた人気DJ』として評価される。


Tamula & DJ Shu a.k.a HugeB
(Rhyme Cut Production)
For Allmypeople-REMIX- /街-REMIX-


Rhyme Cut Production

カナダのアングラ系ヒップホップレーベルMumblesHIP-HOP が開催した "Fair One"remix コンテストに優勝したshu と、数々のバンドでの活動やラッパーへの トラック提供えを経てきたtamula をはじめとする集団 "Rhyme Cut Production"


numb (ekoune sound)
/SUN(MC FREEZ&MIO)-remix-

numb
1992 年、ニューヨークのINSTITUTE OF AUDIO RESEARCH でエンジニアリングを学び、 帰国後の1995 年、CALM と共にレーベルKARMA MUSIC を立ち上げ、シングル 「FILE#2 /深脳」をリリース。1997 年にはレーベル、リヴァースの立ち上げに携わり 「BEGINNING OF THE END」「ILLFUSION」「89」といった12 インチシングルをリリースする。 そして、2002 年にリリースしたファースト・アルバム『NUMB』は、 鋭さと荒々しさの裏に静寂さを合わせもつ奥深いサウンドで、聴く者のすべての感覚を 振動させた。NUMB はサウンド・パフォーマンスにおいて、ラップトップを用い、 MIDI コントローラーでビートやヴォリューム、エフェクトや曲の構成をリアルタイムに操り、 フィジカルに演奏する。そして、その音が身体に吸収されると、退化していた器官は開き、 細胞が音を聴き始める。その霊妙な演奏は、パリで行われたBATOFAR やアムステルダムの SONIC LIGHT、日本のFUJI ROCK FESTIVAL、そしてデンマークの ROSKILDE FESTIVAL、同じくデンマークのFUTURE SOUND OF JAZZ FESTIVAL 等、 国内外で高い評価を得ている。2003 年5 月、それらのサウンド・パフォーマンスを パッケージしたライヴ・アルバム『東京』をリリースし、凄まじい勢いで変貌する 東京の街に疑問を投げかけた。そして、消費やスピードと引き換えにしてきたものを 取り戻したいという彼の強い念が、ラップトップに魂を宿らせた。 2004 年、そのサウンドはエレクトロニカ、テクノ、ブレイクビーツ、トランス、 ヒップ・ホップと総てを網羅しながら、新たなグルーヴの創造を続けている。

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